イベントのご紹介

地球環境時代の森林の役割

イベント番号:1A-C1

森を守るための我々の選択

地球上で人類は森林を破壊し続けてきました。今、人工林やすでに人々が利用している森林を適切に管理しながら原生林を伐採の圧力から守っていく必要があります。
日本では、この35年間に人工林の木材の蓄積量は4倍にもなっていますが、様々な要因で林業の採算性は悪化して、現在は人工林は手入れがされなくなりました。
しかし、日本の木材消費の7割以上を輸入材に頼っており、その輸入材の2割は違法に伐られた木だと言われています。国内の人工林を適切に管理する事で、国内の市場に供給し海外で違法に伐採されて輸入される木材を使わないようにすることで、国内ばかりでなく世界の森林を守ることが出来ます。
我々の選択が世界の森を守るのです。

プロフィール

1953年 三重県海山町(現 紀北町海山区)生れ。
1976年 慶応義塾大学法学部政治学科卒業。
1977年 東京大学農学部林学科研究生。
1979年 速水林業経営に携わる。
2000年 日本で最初に世界的な環境管理林業の証であるFSC認証を取得。
2001年 第2回朝日新聞「明日への環境賞」森林文化特別賞受賞。
2006年 [社]日本林業経営者協会会長
自らの森林経営では美しくゆたかな姿を見せる人工林を育成し続け、“地域との共生、自然との共生”をめざす。人工林の環境管理を前提とし、全ての森林の適切で持続的な経営を確立させるための運動を続けている。
昨年から内閣府の事業仕分けに仕分け人として関わるとともに規制制度改革の委員として政府に合理的な支出を求め、無駄な規制の撤廃、手抜かりの規制の改善を行う。

イベント概要

日  時 :2010年11月1日(月) 13:00〜13:50

会  場 :六本木アカデミーヒルズ40 C1

講  師 :速水 亨氏 (林業家/社団法人日本林業経営者協会会長、速水林業代表、株式会社森林再生システム代表取締役)

参 加 費:3000円(このうちエコストラップ代500円を含む)
(参加費に含まれるエコ・ストラップ代500円のうち10%は環境NPO等の支援金です)

お申し込みはこちら

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