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成熟社会と言われて久しい状況の中で、
日本の都市にはあらゆるモノがあふれかえっています。
都市に暮らす生活者にとって、
これまでは安心・安全を反映した家づくりというハード面を重視するあまり、
ライフスタイルを反映した住まいづくりというソフト面を軽視しがちではなかったでしょうか?
生活者一人ひとりの願いである「自分らしい暮らし方」をどう手に入れるか。
そんな期待に産業界がどう応え、提案していくか。
戦後60年を経て我が国の産業も生活文化を高めることの重要さに応える状況に至りつつあります。
つまり暮らし方産業の創出こそ、これからの産業の大きな目標であります。
元来、私達が様々な分野の産業を発展させてきたのは、すべてが生活をより豊かにするためにあったはずです。
農業社会、工業社会を経て今私たちは家族や地域社会が、一人ひとり快適な生活を創出できる環境にあります。
生活者(暮らし手)、それをサポートするプロ集団(建築家をはじめインテリア関連のデザイナーやコーディネーターetc.)
欲しいモノを作り出す企業(家電、自動車、住宅、設備機器等の耐久消費財メーカーから生活雑貨まで)が
共通認識のもとに、さまざまな手法による情報交換を通じて
市場を活性化させていくことこそ大切です。
イベントとしては2005年より10月下旬から11月上旬の2週間にわたって
TOKYO URBAN LIFE 2005、 TOKYO URBAN LIFE 2006、TOKYO URBAN LIFE 2007を開催しており、
その目的は、高感度都市生活者にむけて情報発信するフェスティバル型のイベントと位置づけております。
六本木、青山、銀座など都内の約10カ所を会場を中心として、準備中です。