The Best Selection By TOKYO URBAN LIFE

 

高感度な都市生活者に向けて多様なライフスタイルの充実を提唱している都市型イベントTOKYO URBAN LIFE。5回目を迎えた2009年より、都市生活を快適にする選りすぐりの製品・提案・サービスを巾広い分野を対象に選出するプロジェクトがスタートしました。
主旨は、日本生まれの新しい潮流を、国内はもとより、海外にも広く知ってもらい多くの方に活用してもらうことによって、21世紀の都市生活がより快適になることです。
私達の回りには見過ごされている優れたものがまだ数多くあります。
The Best Selection By TOKYO URBAN LIFEによってスポットライトがあたることを願う次第です。

TOKYO URBAN LIFE 2009実行委員会

主な対象分野と2009年の選出物

A 伝統工芸 6点 <鹿沼>●香る サッカー オブジェ(組子) ●四季彩 システム収納家具
    ●変形格子組子  ●木質のコントラストが映えるイス
<静岡>●漆塗り弁当箱  ●駿河塗り下駄
B ライフスタイル対応の先端デザイン 8点

●ピクチャーレール(荒川技研工業) ●360°STOOL(GRAVITY)
●グリーンピン(アッシュコンセプト) ●組棚(吉蔵)
●SPIRAL/スタッキングスツール(志岐家具製作所) ●一器多様の漆器(田實碧)
●小さいつづら/茶箱を日本茶の ライフスタイルアソート(市川木工) ●黒の江戸切子グラス(木本硝子)

C 環境、エコなどの社会への
貢献度が高い提案
2点 ●えこ・にわ(ZNEM)
●キッチンガーデニストクラブ/ダイアリー2010(ジャパンライフデザインシステムズ)

 

The Best Selection By TOKYO URBAN LIFE 2009

「A-伝統工芸部門」選者

 

A 伝統工芸

B ライフスタイル対応の先端デザイン

選出名 ピクチャーレール・ワイヤーハンギングシステム  

荒川技研工業(株) 代表 荒川 秀夫

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-7-12
TEL 03-5774-8190

アラカワハンギングシステムはワンタッチでレベル調整が可能なワイヤーシステム。
美術館、ギャラリーではピクチャーレール、ワイヤー、ハンガーを使って絵画吊り、住宅でもピクチャーレールを活用したハンガーラックなど壁面収納グッズとして活用されている。

従来、「置かれている物」や「しまう物」等を本システムによって吊るすことで、新しいインテリア空間が出来、ライフスタイルの幅が広がる。住まいのリフォームや新築の機会にピクチャーレールを取り付ける事でより創造性のある住空間となる

地域・東京 BB-1


 

選出名 360°STOOL 

(デザイナー:酒井篤志)               巾300×高さ430(ミリ)

GRAVITY 代表 酒井篤志

本を360°開くようにして生まれるスツール閉じて収納されたスツールは開いて空間に咲く花となる。

ポリエステルを固めた物が使用され(プラスチックや木を使用する事も検討中)、簡単な操作でコンパクトにまとまるスツールは日本の住まい環境にもマッチし使い勝手が良い。シンプルな形にたたまれた状態も収納しやすく、また見栄えのする物。

地域・東京 BB-2


 

選出名 グリーンピン  

(デザイナー:金俊賢)           約巾14×高さ12(ミリ)

アッシュコンセプト(有)  代表取締役 名児耶 秀美


〒111-0053 東京都台東区浅草橋3-24-8 8F
TEL 03-3862-6011

小さな新芽が顔を出したような、かわいいフォルムのプッシュピン(画鋲)。お気に入りのカードや写真をピンナップすれば、部屋に自然を感じる緑の安らぎを与えてくれる。

地域・東京 BB-3


 

選出名 SPIRAL/スタッキングスツール(杉間伐材を使用) 

(デザイナー:野木村 敦史)

(有)志岐家具製作所 代表取締役社長 志岐 純一

〒840-2102 佐賀郡諸富町為重石塚194-4
TEL 0952-47-2847


現代社会において核家族化や高齢化によるコミュニケーション不足が問題となっています。住宅を昔のようにコミュニケーションの場に戻せればと感じます。シーンや状況を選ばず『仕舞う事を必要としないスツール』があれば一助となるはず。

核家族化や高齢化によるコミュニケーション不足や日本の住まい環境が念頭に置かれ、スタックが出来る点など、使い勝手と造形が両立している。また、杉間伐材を使用しており、環境へ配慮がなされた意欲的なデザインスツール。

地域・佐賀 BB-4


 

選出名 一器多様の漆器  

(トータル空間デザイン:田實 碧)

DESK GREEN COMPANY 代表 田實 碧

漆塗り等を現代の暮らし方にフィットした漆器とコーディネートによって、おもてなしや食のあり方をより豊かに演出する田實氏。伝統技法が支える洗練された漆器が美しく、新しい空間を作り、漆の持つ魅力をより引き出すコーディネートによる空間を通し、伝統の技や日本らしさを伝えている。

地域・東京 BB-5


 

選出名 組棚/zushi カシコ  

(株)吉蔵 代表 杉山 吉孝      巾320×奥行き230×高さ390(ミリ)

〒420−0016
静岡県静岡市葵区住吉町2-31
TEL 054-252-5243

─世界に向けた祈りの家具─
建築家が描いた独創的なかたちを指物職人が製作。祈りの家具として今求められている精神的なモノのあり方を象徴しています。

暮らし方の多様化に合わせた祈りの家具の提案。洗練された造形によりスペースの問題やインテリアとしてのバランスが気にならない設置性を生んでいる。

地域・静岡 BB-6


 

選出名 小さいつづら/茶箱による日本茶のライフスタイルアソート  

(有)市川木工                                  

〒426-0001 静岡県藤枝市仮宿1410-1(工場)
TEL 054-643-1957

日常的なお茶生活始めませんか?小さいつづらは美しくお茶の時間を彩るキューブの茶箱で楽しみ方色々。お茶の時間を改めて実感して価値を見直し再発見する事を提案する。

地域・静岡 BB-7


 

選出名 黒の江戸切子硝子  

(デザイナー: 木下真一郎)

木本硝子(株) 代表 木本 誠一

東京都台東区小島2-18-17
TEL 03-3851-9668

自然の中で日本の伝統や完成は磨かれ、現代の建築や生活に活かされてきました。このグラスはそんな日本の伝統と自然を愛する東京下町の町工場で生まれました。

伝統のガラス工芸に現代の洗練された感覚が活き、調和している。モチーフに「木々」が盛り込まれたコンセプトの伝わるデザインで黒色に統一された柄に存在感がある。

地域・東京 BB-8

C 環境、エコなどの社会への貢献度が高い提案
選出名 TOKYOえこ・にわ 

(株)ZNEM 代表 三好和彦

〒106-0047 港区南麻布5-15-14有栖川マンション401
TEL 03-5739-1025


箱庭サイズのポケットファーム -都市とアートと農業

.都心の遊休地を有効利用し、箱庭サイズの農場、ポケットファームを展開。生活者参加型とする事で街の活性化や食料自給率アップの活動などを行う。

ヒートアイランドや高齢化する都市生活者の孤立化、食の安全等が問題となっている中、生活者レベルでのエコ活動はそうした問題の解決につながる大きな効果の一端を担っている。えこ・にわの活動は生活者により近い地域で開催され、参加しやすい環境が作られている。

地域・東京 CC-1

 


 

選出名 キッチンガーデニストクラブ/ダイアリー2010    

(株)ジャパンライフデザインシステムズ 代表取締役社長 谷口正和   A5サイズ 厚み11ミリ

東京都渋谷区南平台町15−13 帝都渋谷ビル
TEL 03(5457)3033(代表)

“世界で一番小さな畑”を楽しむための菜園手帳。 ベランダでも菜園を気軽に楽しめる基本と菜園記録と日々のスケジュールを書き込めるダイアリーを合体した、新しい切り口の手帳。

エコ思考と緑ある暮らし方をより豊かに実現出来るサポートアイテムとして秀逸。記録も残せ、育てることや成果を思い出としても楽しめる。

地域・東京 CC-2